ヤマトイモ(大和芋)深谷ネギはここ。群馬県と埼玉県の県境に住む人が知っている事

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皆さんヤマトイモ(大和芋)というのをご存じだろうか。群馬県でも尾島町現在は、太田市と合併をしてしまいましたが、町としては本当に何にもない町と言えます。

町は農業が盛んで、延々と畑と工場がある以外には何もないと言えます。しかしここに隠れた特産物がある。それが大和芋なのです。

 

私も引っ越してから暫く、17号バイパスはここ尾島の町を横切るのですが、アンパンマン?らしき看板とともに大和芋という看板があります。芋というからにはサツマイモみたいなものなのかな?と、個人的に想像をしていると地元のスーパーだったと思います。

大和芋が販売されていました。みると俗にいうとろろ芋のような芋です。食べ方もとろろ芋と同じのようで、ごはんにかけたり、餅に絡めたり、卵焼きに入れてみたり、とろろ芋と同じようです。しかし聞いてみると、この大和芋は精力増強にも効くようです。

更にサイトには

豊富なムチンが含まれています。
大和芋にはムチンが含まれておりムチンには、胃の粘膜を保護したり、腸内で糖質や脂質の吸収を遅らせる働きがあり、たんぱく質の消化・吸収を助け、血糖値の上昇を抑える効果が期待されます。

さらに、ビタミンBやカリウム、食物繊維等も多いため、疲労回復、免疫力アップ、高血圧や心臓病の予防に効果的である。
とあります。

どうも色々調べてみると、この芋を栽培している事のほかにはこの芋を使った料理店があるようです。

太田商工会議所がイベントをやっているようですが、川を渡って埼玉県の人にはあまり知られてないのが残念。

実は、17号バイパスは籠原のあたりで分かれて一方は深谷方面、一方が群馬方面となっており埼玉県民は利根川を挟んで県が解れているのです。

ちなみに余談ですが、本庄市にちょっとだけ群馬県の部分があります。岡部よりちょっと北側が実は川より手前ですが群馬県なのです。

カーナビなどで群馬県であることが確認できます。話を戻すと、この大和芋はかなり乾燥に弱いのですが、治水を活かしてこの大和芋の生産を成功させたみたいです。

しかし川を挟んで県境にいる我々でもお店に並んでいる事はあまりありません。群馬県のスーパーには依然伊勢崎市に住んでいたころに見た事があるくらいで、埼玉県民の大半は知らないと思います。

熊谷市や本庄市辺りの人は17号を通りかかるのでしっていますが、恐らく鴻巣市までいくと全く知らないと思います。しかも店舗も少なく、やっているかどうかも分かりません。

正直入りずらい店構えなのが、ちょっと評判を落としているように思います。しかし食べてみると、評判どおりそこそこ私は好きです。買って食べた訳じゃないですが、どこかのドライブインで食べた記憶があります。忘れてしまいました。

さて今度は埼玉側の話になります。深谷市と言えばなんと言っても深谷ネギです。深谷ネギは、私からするとラーメンよりうどんに向いているネギで、さらに焼き鳥にも大変合います。

柔らかいのと独特のネギ風味があります。青い部分はかき揚げにしてもおいしいんです。捨ててはいけません。

しかし注意してもらいたいのです。実は深谷ネギ自体は生産数が結構少ないのです。確かに箱には深谷ネギと書かれているのもあるんですが、深谷ネギの大本は17号バイパス付近で、農家の人が経営している個人販売店で売っているのが私からすると、本当の深谷ネギです。

特徴としては、一見茶色ががった皮に包まれていますが、剥くと真っ白なネギが露出します。太く迫力があり、実は夏場の深谷ネギはすごい。

よく玉ねぎのみじん切りをすると涙がでますが、あれのすごいバージョンが深谷ネギ。うどん屋でアルバイトしていた時、これを電気で切るんですがゴーグルをしてないと、涙が止まらない。ものすごく生命力が溢れたネギなのです。

価格も良心的な値段で800円程度で一束結構あります。深谷市でも駅から相当離れた場所で売っているので、非常にわかりずらいとは思います。

勿論、道の駅の岡部でも販売しています。見た感じは道の駅岡部のやつは本物と言えますよ。太く迫力のあるネギはまさしく深谷ネギ。

深谷市でも南のほうで生産しているやつもあります。実は合併をして深谷市になっている町もあって、そこでは私からすると細いネギで深谷ネギを名乗っているのもあるのですが、恐らく偽物ではないでしょうか。

確信はもてませんが、どうみても深谷ネギの特徴から外れています。深谷ネギは味もいいのに、東京などのお店にはほとんど見ません。生産数がどうしても限られていて、深谷市民とその近辺でほとんど消費されて、東京の市場にはなかなか見られないのが残念。街としてもPRがちょっと下手ですね。

まとめ

埼北は正直観光地ってありません。しいて言うなら太田市に日帰り温泉が若干ある程度で、観光とは縁がないのですが隠れた生産物があるのです。以外に知られていないこの生産物を埼北の切り札と今後なりえるのか。街の発展に期待したい
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