通信教材大手の進研ゼミ 子供にさせた方が良いの?


子供が大きくなるにつれ負担が大きくなるのが教育費です。小学生の時は、ピアノやスイミング、英会話教室などに通う子供が多く、その後、高学年になるにつれ、塾通いを始める子供も増えてきます。

そんな中、教育費の負担を少しでも軽減させる事ができるものとして、有名なのが進研ゼミ。小学生から高校生まで続けている人も多く、根強い人気の通信教材になっています。では、実際、進研ゼミを取る事で子供の成績をアップさせる事はできるのでしょうか?

進研ゼミのメリット

進研ゼミのメリットと言えば、やはり、その安さにあります。塾に通わせるよりも安く済ませる事ができ、家計への負担も最小限に抑えることが可能になっています。

その他、自宅学習と言う事で、通学する必要がありません。夜遅くの塾通いは、子供自体への負担が大きい上に親の送迎が必要になり、親への負担も大きなものとなります。そう言った事から、子供だけではなく、親の負担も軽減する事ができるのです。

進研ゼミのデメリット

進研ゼミの場合、月に一度、教材が自宅に届く仕組みになっています。そこで問題なのが、その教材を自ら取り組む子供であるか、そうでないかと言う事です。家庭学習の習慣が身につき、何も言わなくても教材に取り組む子供なら問題はないのですが、多くの子供の場合、親が注意し取り組まさなければ、教材を進める事はありません。

中には、1か月間、封を切らずに放置してしまう家庭もあるほどです。これでは、いくら経済的な教材だと言っても意味がありません。

最後に

以上のようにメリット・デメリットのある進研ゼミ。最も重要な事は、子供の性格にあっているのかと言う事を見極める事が必要なのかも知れません。中には、進研ゼミ一つで、有名国立大学に合格する事ができたと言う人もいます。

この事からわかるように子供のやる気次第で、進研ゼミの効果は大きく異なると言えるのです。