北海道の利尻の旅ならここはおさえておきたい!お宿や温泉、利尻の概要

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★ 利尻の旅;利尻の港に有るお宿

稚内から待ちに待った利尻・礼文島へ向かうことにします。 市の無料駐車場に車を置いてF・T(フェリーターミナル)へ向かった。 初めマイカーで渡ろうと思ったが、利尻は島内一周をバスで、礼文は軽自動車をレンタルして巡ることにことにしたのである。 実は、その方が安上がりなのです。

フェリーは利尻島へは1日4便、それに礼文島へは1日5便就航しているようで、次の便予約も入れてあったにで、早速、利尻島・鴛泊へ向けて出航した。


安い2等船室はやはりというか満員で、利尻、礼文の人気の良さが伺える。 デッキへ出るとノシャップの岬が近き、やがて遠くなる。 次に、目的の利尻が近づいてくるが、利尻富士は生憎、雲の中で見通しは無いのが残念である。

それにしても、利尻島というのは利尻岳一つで成り立っているんだね。 円形を帯びた島から中央部分が富士の形でせり上がっていて、利尻岳のそのもが島を造っているのです。
さて、いよいよ利尻島へ接岸であります。
突端のペシ岬が歓迎してくれていて、そして今夜の宿・“ペンション・岬”も港の正面にあった。

 

★ 利尻の旅;利尻の天然温泉と宿

北の島、憧れの利尻・礼文の1島である利尻島へ上陸する。 早速、直ぐ目の前の今夜の宿・“ペンション・岬”の玄関を叩く。 「神奈川からやって来ました〇〇です、 お世話になります。」 人通りの挨拶を交わして部屋へ案内知てもらう。 窓を開けると、何と正面が鴛泊の港で、今乗ってきたばかりの船が、岸壁で波に揺られている。

宿の案内で、先ず、利尻富士温泉へ向かうことにして、久しぶりに疲れと汗を流します。
温泉場はサッパリした公園内にあり、早速ながら湯に浸かる、熱めのゆは黄緑色していて、如何にも温泉感が肌に伝わってくる。 お湯はやわらかい肌触りで、肌がつるつるしてくる。 飲んでみると薄い昆布茶のような味であり、如何にも昆布の名産地のようである。

露天風呂も良いよ・・!、大きい湯船に浸かって天空を見上げると何とも言えない開放感に浸り、利尻の山頂に続く原生林の黒々とした緑も、北海道らしい豪快な雰囲気をかんじさせるのです。

宿の食事も良かったよ・・!、食卓には海鮮主体の生ウニ、北のさんちのイカ、エビなどの刺身、新鮮な海の幸が勢揃いし、イヤハヤ実にベリーーグッドの美味だよ。
特にウニ、名物バフンムやラサキが良かったね。 又、昆布焼酎はチャンと昆布の味がしているではないか、これまた結構、ケだらけで、北を満喫というところ、はい。

 

 

★ 利尻の旅;利尻島の朝の散策

さて次の朝、さすがに早朝に目が覚めてしまったので、朝飯前に直ぐ裏の岬であるペシ岬へ、散策を兼ねて登ってみた。 鷲泊湾の先端にそそり立つ標高90mほどの小山のような岬であり、天辺からは島の一端や港が一望の下に見渡せる。 残念なのは、昨日と同様に利尻富士の山頂部分は雲に閉ざされ、裾野のみが明らかになっているのみであった。

利尻島は北海道・稚内の直ぐ西に位置し、海に浮かぶほぼ円形の島で、その特徴は島の中央の利尻富士(1721m)に観られる。 海上からみると島が海から突き上げているようで、その姿は正に駿河の富士の如くその容姿で、実に清々しい逸品である。

「日本百名山の深田久弥氏が冒頭の第1番に記している。」

“島は一個の山に様で、しかもその高さが1700mもあり、此れだけの特異な姿は、日本には利尻岳の他にはないであろう。 例えれば、九州の南の海に浮かぶ屋久島などは、確かに全体が2000米に近い標高を持つ山の島であるが、それは八重岳の幾つも連なる連山の峰があって、利尻岳の様に島の全体が一つの頂点に向かって天を指している見事な海上の山は利尻岳の他には無いであろう”としてある。

島は周囲が63kmほどの丸い島で、何もしなきゃ車でたったの1時間で一周してしまうのである。
さて、岬めぐりの後は、宿で頃合の美味しい朝食を戴いて、その後で島内めぐりの観光バスで、要所観光地を巡ることにします。

 

★ この後、利尻島の一周を観光バスで巡る事になります、

利尻の観光バスはF・Tのバスターミナルからの出発となります。 我々は、早めに乗り込んだので、前席の一番目に席を確保した。 中年の割かし美人タイプのガイドさんが、黄色い声で朝の挨拶と案内をしてくれる。 180度展望と時折、美人小母さんの容姿を楽しみながら、バスは出発した。

ほぼ時間どおりに出発した観光バスは、間もなく見晴らしのいい海岸の展望地に来た。
名前は野塚岬という。 丁度、ここから正面に望めるのが我等が到着した港であり、その隣に朝食前に散策したペシ岬も鮮明に見渡せました。

この後、我らは利尻島を一周する事になりますが、利尻島は前記のように日本の百名山でもある利尻山をはじめ、其の他にも島を一周する事によって、数々の著名な観光スポットが出現します。 山沿いには原生林に囲まれた湖沼や溶岩跡の残る海岸沿いには馬糞ウニの名産地もあり、又、エゾウカンゾウなどの北海道特有の草花も多く見受けられます。

冬のあいだは厳しい利尻島ですが、春から夏にかけては絶好の観光地となり、美味しい海の幸や花の島としても充分に楽しむ事が出来るのです。

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