たくさんの滝が連なる「赤目四十八滝」とはどんな所?

三重県の観光ならこちら

三重県名張市には、「赤目四十八滝」という観光地があります。自然を満喫できるスポットとして知られています。ここではその特徴やおススメポイント、注意点などについてご説明します。

■赤目四十八滝って何?

名張市を流れる滝川には、その名の通り多くの滝があります。これらの滝を総称して「赤目四十八滝」と呼んでいるそうです。渓谷は全長4kmほどありますが、川に沿って散策道が整備されているので特別な装備がなくても安全に楽しめるのが特徴です。

■特徴とおススメポイント

・入山料 大人400円
小中学生200円

入口で入山料を支払います。入山料は、散策道などの環境整備に使われているそうです。すぐに「日本サンショウウオセンター」という建物に入ります。この地域は、特別天然記念物であるオオサンショウウオの生息地であることから、その展示や生態の説明がなされています。長くて黒い、あまり見ることのない姿にびっくりするでしょう。

小さなものを含めると数えきれないほどの滝がありますが、中でも規模が大きい5つの滝を「赤目五瀑」と呼んでいるそうです。ぜひ、この5つの滝はしっかりとチェックしておきましょう。

不動滝
入口からの距離は230m。所要時間はおよそ5分程度。高さは15mほど。散策をし始めて最初の大きな滝なので、楽に見ることができます。

千手滝
入口からの距離は800m。所要時間はおよそ20分程度。高さは約15m。滝のすぐ横に茶屋があるので、軽食を摂りながら眺められます。

布曳滝
入口からの距離は900m。所要時間はおよそ22分程度。高さは30m。細くてまっすぐ落ちる姿が魅力的です。

荷担滝
入口からの距離は2,600m。片道70分はかかるのである程度体力がいります。大きな岩を挟んで左右二つに流れ落ちる姿が綺麗です。赤目四十八滝を代表する滝でもあるので、体力が許す限り見ておきたい滝ですね。

琵琶滝
入口からの距離は2,870m。所要時間はおよそ80分。最も奥に位置する赤目五瀑なので、やっと着いた喜びを噛みしめながら鑑賞できるでしょう。

■散策で注意すべきこと!

きちんと整備されている散策道ですが、ここはもちろん山の中です。歩きやすい服装を心がけましょう。そして、飲み物やちょっとした軽食の持参を推奨します。また、ゴール地点から引き返すバスなどは、ほとんどありません。戻ってくる時も歩く必要があるので、自分の体調を考えて無理なく楽しみましょう。

■アクセスは?

・自動車
名阪国道の針ICから約30分、上野ICからは約40分です。有料駐車場のみとなっているので注意が必要です。
・電車
近鉄大阪線の「赤目口」駅を下車。三重交通バスの赤目滝ゆきに乗車すると、約10分で到着です。バスの時間をあらかじめチェックしておくと良いでしょう。

三重県の観光ならこちら