信号待ちでいきなりDQNに因縁をつけられ・・

ある日の夕方、私は郊外の住宅街から幹線道路に抜ける細い対向1車線の道路を単独で走っていました。

細い道でイエローセンターラインです。

車の通りは少ないけれど交差点も信号もあります。

法定速度近辺でしか走れないようなところです。
夕方になろうかならないかといった時間帯で、

まだライトを付けるような暗さではなかったため、私は無灯火で走行していました。

たまたま前方には車がいなかったので気楽なものです。

急ぐ用事もなく、法定速度でゆっくり走ればキチンと帰宅できる、そういう環境でした。

そのうち幹線道路に出て、赤い軽自動車の後ろに着くことになりました。

ものの数十秒。次の赤信号で私たちは止まりました。

すると、前の赤い軽自動車からひょろっとした男性が

血相を変えて降りてきて私の車の横に立ち、

「子供が乗っているんだぞ! それなのにライトを付けて、

車間距離を詰めて、煽るとはなんて非常識なんだ!!!」

と全く身に覚えのないことをまくし立ててきたのです。

私は1つ前の交差点でこの幹線道路に入って、

赤い軽自動車の後ろになっただけです。

ライトもつけていませんし車間距離も詰めていません。

何しろ、私には急ぐ理由もなければ赤い軽自動車も

何もしていないので煽る理由もないのです。

ちなみに赤い軽自動車には子供が乗っているという意思表示のステッカーも何もありません。

ひょろっとした男性はマシンガンのようにしゃべり、

何を言っているか聞き取れません。

「お前はそんなことだから、仕事でもいっぱいミスをして、

出世もできず、能無しをさらしているんだよ!」

「こんな奴がいるから日本はだめなんだ!

こんな奴をのさばらせているから、国会は腐っていくんだ!」

「なんだかんだ、なんだかんだ(聞き取れない)」

私は冷静に、ライトは付けてませんよ。とだけ言いました。

するとひょろっとした男性は、急にしどろもどろになり、

「ミ、ミ、ミラーで見たぞ!お前は煽っていた。お前は悪人だ!」と追撃が。
私はため息しか出ません。

ひょろっとした男性は、青信号になったところで、車に戻っていきました。

この男性、もしかしたら世界中の人間誰もが敵に

見える世界で生きているのかもしれません。

誤解や思い込みが激しく、支離滅裂にも程があります。

もし、精神的な病気や障害なら、法律的に

運転免許の返納や運転してはいけないという指導がいるかもしれません。

とにかく、この日の私は、ただ理不尽に怒られたのでした。

最近は、煽り運転による死亡事故や、煽り運転からの傷害事件があったりと信じられないことが次々と起こっています。

煽られたのはどっちだっていう話です。これもある意味事故にあったということでしょう。

嫁「そろそろ子ども欲しいなあ」→俺「……まだ早くね?」→生まれた結果、俺「やっほーーーい」
結婚してから2年目、嫁が「そろそろ子ども欲しいなあ」と何かにつけてつぶやくようになった。ぼそっと。 俺は自分の好きなことや趣味に没頭したいタイプだったので、 正直言うと結婚すら消極的だった。