介護施設での裏表のありすぎる同僚の話。悪口を言う奴に天罰が下った話。

これは、私が派遣で働いていた介護施設での話。
人手が足りないようで、同じ派遣会社から私ともう一人の職員が派遣されました。

職業柄女性が多い現場でしたので、早く馴染めるように、仕事も手抜きせず、派遣先の方針に従うように、神経を使って働いていました。

配膳やお茶づくりなども職員の仕事なのですが、

Mはお茶を作ってばかりいて、利用者様の移乗もせず、

入浴介助もせず、全て私に押し付けてきました。

そのくせ、男性職員にはわかりやすい猫なで声を出して、

明らかに媚びを売っていて、男性職員は彼女には甘い対応をしていました。

けれど、私と二人きりになると、施設の悪口ばかり。

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私はこの施設が好きだったので、生返事をして聞き流していました。

そしてある日、Mと休憩をしていると、またもや悪口が始まりました。

休憩場所が職員ステーションに近いこともあり、

一刻も早く終わりにして欲しかったのですがMの話は止まりません。

そして、運悪く施設長が入ってきたことに、

Mは気がつかず施設を批判し続けていました。

その日を最後に、Mは二度と派遣先にあらわれなくなりました。

担当の営業さんに聞いたところ、

施設長が契約解除をし、派遣会社も解雇されたようです。

正直、仕事もあまりしていなかった上に私語も多かったので、

居なくなってからの方が仕事もしやすく、

職員同士の連携も強くなったので、

Mが居なくなって、本当に良かったと、思うばかりです。

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悪口を言う奴に天罰が下った
 大学時代の話だ。Yという奴がいて、喫煙所で話すようになった。
「おれがーおれがー」と典型的な俺様タイプだったが、
話はまあまあ面白かった。ところがあるとき意見の合わない事があって、
それ以来無視されるようになった。
「がーがー」うるさい奴ほど気が小さいとはよく言ったものだ。
無視されるだけならまだしも、
どうやら気に入らなくなると悪い噂を流して陥れているらしい。
そういわれると喫煙所でも話の筋でも何でも、
他人を品定めしているような感じだった。
またYはまるで敵なのか味方なのかいつも怯える猿のようだった。
Yが私を嫌い始めてから、私が喫煙所に行くと取り巻きと
一緒にささーっといなくなった。私は群れる発想がなかったが、
こういうとき誰がお仲間なのかはっきりわかった。
以来面倒くさいから学校で喫煙するのをやめた。
講義の前後で私が通るたびに「んーんーんー」
という変な咳払いで「来たよ」と猿同士コミュニケーションを取り合い、
冷やかしの眼差しを送られたり、不快行為はあった。
しかし相手にすれば自分も同類(猿)と思われるから何かあっても
リアクションはとらないようにしていた。
が、怒りのバロメーターは限界量を超えてはいた。
スカッとしたのは定期試験の時だ。
必修科目の日程を間違えたのだ。
しかもその間違えた日程をお仲間一同で共有していたから、
12,3人近く欠席していた。
次の日、学校の掲示板の前に青ざめていた猿の群れがいた。
それもそのはず、2年次の必修科目の再々履修で、
今4年の前期だから、落としたイコール卒業できないからである。
私は長年の不快行為の天罰だと、心の中でガッツポーズをした。
そして普段は信じていない神様に感謝した(笑)。