横浜の穴場な港北ニュータウン(港北NT)の魅力を伝えたい

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「横浜」といえば、すぐに思い付くのはやはりみなとみらいではないでしょうか。中華街も至近の徒歩圏内、赤レンガ辺りをぶらぶらして、みなとみらいを見晴らせる大さん橋に立ち寄ってみたり、その先まで歩いて山下公園、もっと足をのばして港の見える丘公園まで行くのも気持ちの良い散歩になります。


しかしそんな横浜市の生活拠点エリア「港北ニュータウン(以降港北NT)」は、他地域の人達にはあまり知られていない町かもしれません。

横浜駅から市営地下鉄ブルーラインに乗って約20分、駅でいえばセンター北、センター南の2駅辺りが港北NTの中心になります。方角でいえば、およそ横浜市の北部にあたります。

「ニュータウン」と味気ないネーミングですが、港北NTは人口が増え続けている横浜市の中でも近年特に転入超過が顕著な都筑区(注:港北区ではない)にあって、周りは小綺麗に造られた人工都市そのものの様相です。

しかしセンター北と南の両駅間約1キロを結ぶ歩行者専用道をはじめとして、近くに点在する公園を結ぶ緑道が網の目の様に繋がっているので、息苦しい雰囲気はありません。

センター北駅を出てみると、目の前にはプレミアヨコハマ、大観覧車の回る港北モザイクモール、そのままペデストリアンデッキを歩くうちにもヨツバコ、その先には巨大なノースポートモールといった商業施設が建ち並んでいます。


それではセンター北からセンター南まで、コーヒー店巡りをしてみましょう。個人喫茶店や純喫茶といった純然たる珈琲店はこの辺りにはあまり見当たりませんが、いわゆるどこにでもあるコーヒーチェーンにはこと欠きません。

一種、ありきたりな都市の象徴ともとられかねないこれらチェーン店をたどって、ここでは割り切ったコーヒーチェーン店巡りをしながら港北NTという町を見ていきましょう。

まずはセンター北駅ビル内2店舗から。駅ビル「あいたい」3階にはコメダ珈琲、2階出入口には上島珈琲。

目の前の港北モザイクモール2階には、広々としたスターバックスが入っています。さて、そのままノースポートモールに向かいましょう。

と、その途中ヨツバコにはタリーズコーヒーがあります。通り過ぎがてらうかがって見ると、皆テーブルやカウンターに目を伏せて、勉強中のようです。

シネコンもあるノースポートモールは店舗数約150という巨大施設。

この辺りは起伏のある土地柄を開発しているので、どこが地上階でどこが2階なのかよく分からなくなりますが、1階スーパーマーケット横にサンマルクカフェ。

2階にはまたしてもスターバックスがあります。

 

センター北エリアでどこも混んでいる場合は同施設4階へ。カフェドクリエは比較的空いています。

ノースポートモールを出たらセンター南方面へ

「みなきたウォーク」なる歩行者専用歩道を歩きましょう。

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頭上を走る地下鉄ブルーラインとグリーンラインとの高架に挟まれた快適な歩道です。

 

ちょうどセンター北、南の真ん中ほどまで歩くと、左手にはヤマダ電機の入った港北るららが建っており、右手には港北みなもがあります。

近くには横浜市歴史博物館や弥生時代の遺跡公園があるので、

散策に疲れたら港北みなもへ。

 

1階ツタヤ書店内にまたしてもスターバックスコーヒーがあります。

この際本屋で一冊買ってそのままコーヒー片手に読書も良いし、

2階にあるくら寿司等の順番待ちで利用も便利です。

 

みなきたウォークに戻ってセンター南を目指します。

小さな川を渡ると左に見えるのはホームセンターのコーナン。

 

右手奥にはスーパーマーケットがあって、

その脇道を進むとこんもりとした緑の都筑中央公園が人工的な港北NTに潤いを与えています。

ちなみにその時区役所や大学病院の方へ渡る陸橋の上からセンター北方面を見ると、

片側3車線道路の街灯がトトロのカタチに灯るというのは近頃知られるようになりました。

 

少しマニアックではありますが、

大学病院の中にもタリーズコーヒーはあるので、

ここでカプチーノなんかを買って、すぐ隣の中央公園に行くのもありでしょう。

桜の頃は美しい場所です。

 

しかしここは直進してセンター南駅に向かいます。

 

長いエスカレーターを登りきった後、

 

そのまま駅構内を抜けていくとそこは広々とした駅前広場で、

 

どこかのんびりとした雰囲気があります。

 

 

子供達が多いのもニュータウンらしい一風景ではないでしょうか。

 

広場に面して小綺麗な建物はサウスウッド。

 

農産物の直売をしているマルシェがあるこのサウスウッドの

1階角にはエクセルシオールカフェがあります。

人の往来が忙しい駅前広場に面している割に落ち着いた雰囲気の店内です。

 

ひとしきり広場を行き来する人達を眺めてそのまま建物づたいにほんの少し歩くと、

今度はタリーズコーヒーがテラス席を出しています。

 

港北NTには一体何店のコーヒーチェーン店があるのでしょうか。

さすがに少々食傷気味に・・・・と、

しかしセンター南はまだ打ち止めではありません。

 

この広場に面して向こう側に、

またまたスターバックスがお目見えです。

 

数年前にこの近くから撤退したスターバックスが

またセンター南に戻ってまいりました。

 

それから港北東急地下にもサンマルクカフェが営業中です。

こうしてみると、港北NTというごく限られた町の中に

 

多くのコーヒーチェーン店が存在しているのが分かります。

 

文字通りチェーン(鎖)のようにコーヒー店から

 

コーヒー店をつないでこの港北NTをひとしきり見渡してみましたが、

 

もちろん他の飲食等にも困ることはありません。

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都市のインフラストラクチャーを整え、

 

日常の生活に必需な物も手近で手に入る。

 

とにかくこのエリアの内側だけで生活が完結出来るようになっているのは

 

新しい町、ニュータウンならではでしょう。

 

つまりニュータウンそのものが日本のどこかの

 

平均を端正に取り揃えた町なのです。

 

そう考えると、「ありきたりな」コーヒーチェーン店と

 

いうのもこの町には妙に似合っているのではないでしょうか。

ニュータウンという町の生い立ちから、

今は若い町の姿もやがて都市開発の終末と

 

時代の淘汰とにさらされる時が来ます。

 

この港北NTも例外ではありません。

その時にはその時で、まるでコーヒーチェーン店で

 

コーヒーをテイクアウトするように、

さりげなくイージーに人は次の味(町)を求めるのでしょうか。

 

これもまた変わりゆく大都市横浜の一側面です。
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