「生田緑地」子連れで行く前に抑えておきたいポイント!

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【はじめに】

「生田緑地(いくたりょくち)」は、神奈川県川崎市にある都市公園です。
都心に近いのに面積が広く、敷地内には様々な施設があり、桜や菖蒲、紅葉なども美しい……。
そんな、ややマイナーだけど素敵で使い勝手の良い、生田緑地の魅力をご紹介します。

【アクセス】


当施設は、神奈川県川崎市枡形7-1-4にあります。
最寄り駅は、小田急線の「向ヶ丘遊園」駅南口。

駅を出て、真っ直ぐ歩いて約13分。
隣の「登戸」駅からは、徒歩25分ほどデジカメか。
ちなみにバスや、タクシーでも行けます。
向ヶ丘遊園駅から市バスに乗り、「生田緑地入口」で下車。

そこから、徒歩で約3分です。
無料送迎バスは無いので、ご注意下さい。
途中に緩い坂道があるので、ご年配の方にはバスをオススメします。

【施設の数々】

生田緑地の入り口には、案内所である「ビジターセンター」があります。
初めての方は、こちらで何があるのか、どう巡るのか決めたほうが良いでしょう。
何せ、園内はかなり広いです。


ざっと挙げると、古民家を集めた「日本民家園」や、科学館の「宙(そら)と緑の科学館」。
「岡本太郎美術館」に、「枡形山展望台」。

季節限定の、菖蒲が美しい池など……見所は、たくさんあります。
展望台は山の上で、かなり急な坂を登ります。

ちなみに園内ではありませんが、すぐ近くに「藤子・F・不二雄ミュージアム」もあります。
こちらも大人気ですが、完全チケット予約制なので、急に行っても入れません。

 

【子供連れにオススメなスポット】

どこも良いですが、園内にある古い実物の機関車は、特に喜ぶかもしれません。
敷地内には、「D51形蒸気機関車」や、「スハ42 2047座席語り客車」など、かつて動いていた汽車があります。

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もう動かないのですが、実物を間近で見ているだけでも、迫力たっぷり。
そして客車の方は、実際中に入って、座席に座ることが出来ます。

青いシートに座ると、なんだかタイムスリップしたような気分。
乗り物好きのお子さんに、オススメです。

また、同じく敷地内にある「宙と緑の科学館」。
ここは川崎市に住む動植物の模型や剥製などが、分かり易く展示されています。

ピンで止められた、夥しい数の美しい蝶々。
ハクビシンやタヌキ、鳥や蛇などの剥製。

こんなに生き物が、身近に居たのか……大人が見ても新鮮で、興味深い展示です。
新しく綺麗な館内は、居心地も良いですし。
お手洗いも、様々な人向けに設備が整えられています。

また館内には、プラネタリウムも併設。
人気で、連休などは行列が出来ることも。

こちらに併設のカフェは、「こぐま座パフェ」など、可愛いフードメニューがたくさんあります。
テラス席で、のんびりお茶をするのも良いですね。

ここのソフトクリームは妙に美味しいので、お子さんはもちろん、大人の方にもオススメです。

【ちょっと大人向け?なスポット】

大人向けと言っても、おかしな意味ではありません。
お子さんでも楽しいとは思いますが、大人になってから行くと、ひときわ興味深い場所です。

それは、同じく敷地内の「日本民家園」です。
日本各地の古民家を集め、移築した貴重な施設。
コースに沿って、緩やかな高低のある場所を歩きながら、古民家を見て行きます。

ちゃんと説明文もあり、ボランティアの方が囲炉裏に当たらせてくれたり、建物の解説をしてくれることも。
建物を虫から守る為に、定期的に囲炉裏に火をくべ、内部を燻しています。
藁で編んだ円座に座り、囲炉裏の煙の匂いを吸い込むと……なんだか、昔ばなしの中に迷い込んだよう。
藁葺き屋根の独特の香ばしい匂いや、日本家屋の土っぽい匂い。
内部の薄暗さに、電気代が無い時代劇の大変さを考えさせられました。
反面、どっしりと大きな建物には、昔の建築技術の凄さを感じます。

今も動く水車を見ながら、水力が大切なパワー源だったことを、しみじみ感じました。
当時は、重機など無いのですから。

それにしても、川の流れを巧みに利用した水車の凄いこと。
こんな物を作ってしまうんだから、昔の人は偉いなあ……と、水車を眺めてボンヤリしました。

日によっては古民家で、文楽人形の公演があったり、藁細工や竹細工のワークショップもあります。
なぜか平日開催が多いので、なかなか参加出来ませんが……。

古民家巡りで疲れたら、古い建物を活かした蕎麦屋「白川郷」で一休みしましょう。
板敷きの建物は風情たっぷりで、美味しいお蕎麦や甘味が食べられます。
個人的なオススメは、山菜蕎麦とあんみつ。

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お店の前では、近所和菓子屋「三吉野」のお菓子も販売しています。
お団子や草餅、期間限定の桜餅を購入し、ベンチで食べるのも良いですね。

【眺望が見事な展望台】

山道を登ると、枡形山の頂上に出ます。
そこには、関東一円を見渡せる見事な展望台が……。

桜の季節は花もキレイで、お花見の人で溢れる名所です。
そして、秋には紅葉が。
かつて、稲毛三郎重成が枡形城を築いたと言われる、枡形山。
景色を見ながら、歴史に思い出を馳せるのも楽しいひと時です。
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